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デッキブラシ 持ち物 ノーマル ランク0における販売価格 32 販売時間 12 20 手に入るMAP:オーシャンデッキ 合成に必要な素材:なし 合成先:望遠鏡
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種族統一デッキ 種族統一の恩恵を受けるデッキ。 種族用魔法カード ~の手引き CP250以上のユニットなら秘箱分のMPを得できる。 手引きの果実と違い、MP得できる点も大事ではあるが、実際のCPより安いCPで手札から召喚できる点が重要である。 援軍要請の蒼玉と相性が良い ~の武具 戦士の武具よりも100だけAPを上昇できる。1700打点のユニットが魔獣リヴァイアサン越えできたり微妙に違いが出る。 ~の施し 戦士の施しより上昇値が大きくなる。基本は武具と似た運用。 竜の施し、天使の施し、神の施しは ver1.79で効果が変わり、手札の種族の枚数分AP強化する効果になった その種族が2枚手札にあれば武具と同じAP+400に 種族統一して2〜3枚以上くらいを手札に貯めて使うことになる。 種族別考察 魔人種族 メイドやカルキなどドロー効果を持つユニットが多いので八卦と組み合わせるとmp手札が両方増えて良いデッキになる。 参考 ドローカード 魔人統一デッキ デッキ例 魔人統一メイド八卦 施し [デッキコード] 1070I0O0X6w6I6U6X7D7M7R8La3bmbY [ユニットカード] × 11 No003 アサシン × 2 No015 メイドナイト × 3 No017 メイドクラッシャー × 3 No020 化身ヴァーマナ × 3・・・施しをつけると弱点のapが上がり戦闘破壊されにくくなり場に残り効果を発揮しやすい。 [マジックカード] × 29 No135 精神の秘箱 × 3 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3・・・装備がついているときの回避 No163 生命吸収 × 2・・・降魔を抜いて3枚でもよい No182 降魔の蓮華門 × 1 No208 八卦の篭手 × 3 No235 特攻の剣 × 3 No248 魔人の施し × 2 八卦を展開し、ユニを装備つけずに吸収か特攻の剣つけて墓地に落としていき 施しを強化したらクラッシャーかヴァーマナに施しを装備するデッキ 施しは装備時にメジャーラインの1700を超えたくらいで装備するとよい クラッシャーが序盤特攻の剣がほしいときに施しをとってきた場合 施しは手札に残したまま攻撃していき、回避マジックで生命吸収を使い墓地を増やす 後半施しがほしいときに特攻の剣を持ってきた場合はそのまま特攻で突っ込もう 魔物種族 魔獣や蟻獅子ミルメコレオなど、打点が高く連撃向きのユニットが揃っている。 参考 魔獣デッキ 魔獣連撃デッキ 龍種族 使うデッキがバラバラで統一された特徴はあまりないもののファラクデッキが作れる。 ★デッキ例 竜統一ファラクコンボ [デッキコード] 12W3w3z6U6X7D7M8m9qbvc4clcocwcz [ユニット] × 9 No061 フヴェルゲルミルの毒蛇 × 3・・・・・・闇成長後手札に竜2体で施し装備AP 2000 No073 世界蛇ヨルムンガンド × 3・・・・・・手札に3体で施しAP 2050 No074 冥府の大蛇ファラク × 3・・・・・・手札に2体で施しAP2000 [マジック] × 31 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 3・・・・・・3枚でファラクを引く確率上げた No195 光界呪 × 3・・・・・・ファラクでMP回復し光界呪でドロー No238 MP抽出の力 × 3 No250 竜の施し × 2 No256 水の領域 × 1 No257 地の領域 × 1 No259 光の領域 × 3 No260 闇の領域 × 3・・・・・・1枚秘箱でも ファラクでMP増やし光でドローし基本マジックでユニを守る形の 結構シンプルなファラクデッキ ファラクは領域をたくさん入れることになり領域ばかり引く事故があるけど 属性デッキ相手に強いデッキ 光界呪のおかげで手札に竜2、3体ならそこそこ貯まるため 施しは統一デッキにしか入らないけど意外と使える ファラクがAP 2000越えればそれを上回るAPのユニは少ないので 特攻と未完だけ警戒すればよく場に残りやすくファラク+属性でMPブーストしやすい。 天使種族 属性を変える天使が多くファラクデッキに入れやすい。 参考 天使-ファラクデッキ 光の天使のバニラが多いのでcp200のバニラを光属性下で天使の武具を装備することでap2000のユニットを作ることができる。 参考 天使中心デッキ 悪魔種族 不定形の伯爵ビフロンスや大魔王ルシファーなど、単体でも使いやすいユニットが豊富で、種族統一が組みやすいデッキの一つ。 大公メフィストフェレスを使ったギミックも組み込みやすい 参考 ルシファーデッキ 神種族 創造神ブラフマーなど、優秀なユニットが揃っている扱いやすい種族。 参考 上級神デッキ 神種族連撃デッキ コメント欄 "天使種族"の項目にファラクページを貼らせていただきました -- (名無しさん) 2013-03-06 02 09 32 名前 コメント すべてのコメントを見る
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デッキ構築 デッキ構築にはいくつか方法があります。 Magic Work Stationなどから読み込む。 テキストファイルで直接作成する。 コカトリスのデッキエディターで作成する。 ここでは、コカトリスを利用してデッキを作成する方法を説明します。 コカトリスのメインウィンドウから「Cockatrice」>デッキエディターを選択します。 デッキエディターウィンドウが開きます。 カードの簡易検索窓にカード名(英語名)を入力することでカードを絞り込むことができます。ウィンドウ中央下のメインデッキにカードを加えるを選択することで、右側のデッキリストにカードが1枚追加されます。同様に、右側に追加されたカード名を選択して、カードの枚数を増減することができます。 追加されたカードが右側のデッキリストにカードタイプ別にソートされて表示されます。またカード一覧の以下の項目をクリックすることで、一覧もソートすることができます。 カード名 エクスパンション マナコスト(点数でみたマナコスト順ではなく、数字 アルファベットの順でソートされます) カードタイプ P/T(パワー、タフネス) 簡易検索窓の右側の虫眼鏡マークをクリックすることでフィルター設定が可能です。設定すると、カード一覧にフィルターが掛かります。虫眼鏡(一時停止)アイコンを押すことでフィルターを解除できます。 デッキの作成が完了したら、右上部のデッキリストにデッキ名やコメントを追加し(必須ではない)、「デッキ」>「名前を付けてデッキを保存」などからデッキを保存します。
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遊矢「これでどうやって戦うんだよ」 初期状態からカバンに入っているカード郡です。 デッキレシピ自体は登録されていないので、「Edit」をクリックして自分で構築する必要があります。 ※キャンペーン中の新規登録アカウントには以下の特典が含まれています。 6/26~7/23(上画像)《フレムベル・ウルキサス》×1 《X-セイバー ウェイン》×1 《グレンザウルス》×1 《巨星のミラ》×1 《クイック・スパナイト》×2 《クレーンクレーン》×2 《ウォーター・スピリット》×2 8/6~8/27《フレムベル・ウルキサス》×1 《X-セイバー ウェイン》×1 《グレンザウルス》×1 《巨星のミラ》×1 《クイック・スパナイト》×1 《クレーンクレーン》×1 解説 ハーフデッキの方が下手したら強いと言えるラインナップ。 前向きに考えれば、どのパックでどんなカードが出ても強化できると言える。ベースのモンスターは総じて貧弱。一応魔法・罠を破壊できる《青い忍者》や《トラップ・マスター》はクエスト後半で使えなくもない。 特典カードのモンスターはシンクロ・エクシーズと相性のいいクレーンクレーンと貫通効果のフレムベル・ウルキサスは悪くない。 魔法・罠は完全上位互換があるカードが多め。《闇の量産工場》・《迎撃準備》・《死霊の誘い》はそれなりに使っていけるか。 上級モンスターやシンクロ・エクシーズに繋げられれば、攻撃力・守備力が2000までのステージ1の闇遊戯×3は楽に倒せるだろう。
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アンチデッキ クリーチャー20枚 No011覆面死霊術士×2 No040ベヒーモス×2 No054爾来×3 No068ドラゴンゾンビ×3 No087ガーゴイル×2 No090カロン×2 No186ミルメコレオ×2 No320魔根×2 No358ワイバーン×2 マジック20枚 No105未完のキューブ×2 No106封魔石の欠片×3 No110守備強制の原石×2 No114ナイトの紋章×2 No259ソーマの烙印×2 No274絶対防御×3 No292アンチフィールド×2 No412生体転送×2 No438力の集約×2 MAID Code 00v1U2B3h4b4k53575i5u8Ycvdfe6fshijUla 解説 スタンダードなアンチデッキ。アンチデッキには、自分がLPぎりぎりの状態で耐える粘りと、敵のLPを1ターンで一気に削る切れ味が重要になる。このデッキは両方をバランスよく組み込んであるデッキ。
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概要 キーカード ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード ジョーカー(キャラクター) デッキサンプルサンプル1 基本的なプレイング このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 かつて、オーバークロック(OC)特化型珍獣デッキと呼ばれていたものの発展形。 OC時効果を持つユニットを手札でレベル3までオーバーライド(OR)させまくり、 それらを一気にフィールドに展開することで対戦相手のフィールドを壊滅して軍団でなだれ込む。 サン・エレファント、KPの種族が【獣】であること、 野生の衝動やムルルといった【獣】サーチドローカードが充実してることから【獣】【珍獣】の複合デッキとなった。 なお、このデッキができた1.2EX時点では【獣】が多いデッキ=獣珍獣デッキであったが、 1.3EX2現在での【獣】は単独のコンセプトを持つデッキとして成立している(獣デッキ)。 キーカード サーチ【珍獣】(ハッパロイド、ブロックナイト、カパエル、デビルウィンナー) 珍獣デッキの亜種を作るなら必要不可欠なユニット群。 このデッキではカパエル抜きの3種9枚態勢か全部のせの4種12枚態勢になる。 ムルル 【獣】サーチャーユニット。同族と連携して自身のBPを強化する能力も持つ。 コスト2/BP2000は貧弱なように思えるが、ダメージ発生ユニットや全体火力を持つ赤以外では このカードを始末するために何かアクションを取られることは少なく、意外とBP6000化する機会は多い。 獣珍獣デッキをやるためには3枚必須のカード。 バク・ダルマン OC時に相手ユニット全体に2000ダメージを飛ばす小型ユニット。 単体で相手ユニットを倒すことは難しいが、チェインフレイムやサン・エレファントとセットで使うことで対戦相手ユニットを壊滅できる。 CP消費が小さいので後からOC状態のユニット追加してダメージを増やすこともできる。 サン・エレファント 【獣】と連携してBPバーンを放つ中型ユニット。この効果の【獣】にはサン・エレファント自身もカウントされる。 BPの大きさが特徴であるユニットでもない限りほとんどのユニットはBP8000以内に収まるため、 【獣】ユニット2、3体を出した状態でサン・エレファントを出せば相手のユニットを一掃できる。 KP OC時に全てのユニットを手札に戻す。 これで更地にした後、OC状態のユニットを後出ししてダメージを与えることができる。 手札に戻った他のユニット(主にサーチ【珍獣】)の内容によってはOC状態のユニットを増やすこともできる。 上記2種はダメージ耐性の【秩序の盾】を持つユニットに対して無力であるが、これなら問題なくどかすことができる。 代わりにバウンス耐性の【固着】を持つユニットには無力である。 ユニット/進化ユニットカード 闇ずきんちゃん 基本的にはDOB要員。 闇神・ツクヨミを採用した場合は土台として運用することになる。 このカードは青(=赤や緑ではない)ので、魔導書サイクルでユニットサーチをする構成にした場合は、 サン・エレファントやKPのサーチ阻害を最低限にしつつ【獣】を増やせる。 トリガー/インターセプトカード 野生の衝動 【獣】サーチドロートリガー。OC効果持ちカードのうち、決め技になる2種が【獣】なので3枚入れたい。 第一効果効果の「場に出た【獣】の基本BPを+3000する」は邪魔になることが多いものの、 試合が泥沼化した時に活路を開いてくれることもある。 何でも屋の陳列台、トリックオアトリート ドロートリガー。デッキの残り枚数が少なくなったときにも安定して引くことができる。 ただし、「引きたいものを引く」という意味での安定性は低い。 ジョーカー(キャラクター) 鈴森 まりね/ワンダフルハンド、トリックフィンガー 京極院 沙夜/冥札再臨 手札を増やすジョーカーとは相性がいい。特にトリックフィンガーを採用しているケースが多い。 デッキサンプル サンプル1 ユニット Ver. 属性 カード名 枚数 1.0 赤 ブラッドハウンド 3 1.0 赤 バク・ダルマン 3 1.1 赤 デビルウィンナー 3 1.2EX 赤 サン・エレファント 3 1.0 黄 金色の狛犬 3 1.0 緑 ハッパロイド 3 1.1 緑 ブロックナイト 3 1.3 緑 ムルル 3 1.0EX 緑 KP 3 トリガー 1.1 無 学びの庭 3 1.0 無 何でも屋の陳列台 3 PR 無 野生の衝動 3 インターセプト 1.2 赤 チェインフレイム 1 1.1EX1 無 ダークマター 1 1.1EX2 無 トリックオアトリート 1 1.2 無 人身御供 1 基本的なプレイング まず、ドローユニットを出したりドロートリガーを発動させたりしてデッキからカードを引いていく。 決め技となる【獣】の確保とフィールドの【獣】の頭数確保の両方をこなせるムルルを優先して出していきたい。 カードはORでも1枚引けるので同名ユニットが来たらどんどんORしていこう。 ドローユニットは安易にORするとフィールドに出すユニットの頭数が減ってしまい、あまり推奨はできない。 ORすると捨札にカードが行くため、相手に「レベル〇のユニットを手札に持っているか」を教えることになる。 サン・エレファント、KPなどの決めカードについてはあえてORを遅らせるのも手である。 サン・エレファント、KP、バク・ダルマンのどれかがレベル3になったら攻撃のチャンスである。 状況を見て、相手のユニットを全滅できるものを出していこう。 そのターンの攻撃で勝利が確定する場合でない限り、相手ユニットを残したまま攻めるのは悪手となりやすい。 サーチ【珍獣】、ムルルなどのドローユニットは貧弱ながらライフを守る肉壁として使うことができる。 戦闘によって相手ユニットのレベルを上げてもこのデッキではメリットはないが、サン・エレファントのダメージ圏外まで出なければ問題はない。 このデッキに対するメタの張り方、対策など OCしたユニットの効果で勝負を決めてくる構造上、 封札の煉獄炎、封札の死壊石や弱肉強食といった相手ユニット登場時に破壊するカードに弱い。 また、手札に決め技を貯めこんで一気に放出するため手札破壊にも弱い。 ポイズンディナーだけでも十分苦しいが、もし拒絶する世界を序盤に発動されたらそのまま敗北確定になることもある。 1.3EX2で登場したユグドラシルは獣珍獣にとって非常に辛い相手である。 人身御供を複数採用したデッキでない場合、 登場ターンに上手くレベル3サン・エレファントをぶつけられなかったらそれだけで一気に負けが近づく。
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デッキ名 拡散海種デッキ(2,3速メイン) 解説 海種の拡散は2,3速に優秀な使い魔が多いので、それらを中心とするデッキ。 基本的に最高でも3速になるので、主に杖を装備させる分、重装備で無理なく防御面を補える。 因みにテティスが4速なので頑張れば(擬似)韋駄天編成にも出来る。 キーカード Rテティス 拡散海種にする最大のメリットともいえるカード。 UC謀略の射手の青とのコンボで爆発的な火力となる。 相手のDEF無視で大ダメージを与えられるので安定した火力であるのも利点。 低速メインでも是非入れたい使い魔。 Rメガロドン 使いやすいコスト10ピンダメ要因。 FS・SS共に優秀で、2速中心にするメリットにもなり得る。 10コス海種でW散スマを持っているのは現状コイツだけなので拡散波紋の火力底上げの為に入れておきたい一枚。 候補カード 30コスト このページでは基本的に採用は視野に入れていない。 SRスービエ 専用ページがあるのでここでは割合。⇒ スービエメイン Rサーガ 特殊でかなり固くなるので、メインに据えて5枚型にすることも可能。 しかし、それなら拡散海種よりも、彼女を補助する形で組んだ方が活躍できる。 こちらも専用ページが存在するので割合。⇒ サーガメイン Cヒュドラ 攻守共にいけるステータスに豊富なFS、特殊もクセがなく扱いやすい。 テティスと攻撃属性が被る為、他の属性が薄くなるのが難点か 25コスト Rリヴァイアサン 韋駄天編成での候補の一枚。多少、PTの動きに工夫が必要だが拡散ゲートゲーも可能。 スキルもゲートサーチと意外と豊富である。 しかし、テティスと合わせるとやや闇過多になるのが難点か。 UCシザーズ テティス及びヤクシニーと組み合わせることで相手を逃がすことなく殲滅を狙える。 さらに特殊Lvを低下させる追加効果が後半戦で活きてくる。 ただ、素の火力が低いので単体で人獣を対処するのは困難なので注意しよう。 SRセドナ 高ATKの4速に低DEFを補える特殊、SSに散スマ所持と基本性能は文句なし。 しかし、特殊の強化条件が拡散メインだとほぼ達成不可なうえに特殊抜きだとかなり脆いのでので優先順位は低め。 20コスト 他のコスト帯と比べるとトリッキーな特殊を持った使い魔が多い。 UR竜吉公主 拡散海種としての噛み合いはあまり無いが、Tサーチのお陰でサーチは単体でほぼ対応可能。 特殊は発動条件に問題があるものの威力は絶大なので一種の抑止力として充分な効果を発揮してくれる。 特殊の扱いさえどうにか出来れば戦闘と制圧の両方で活躍が期待できる。 Rポセイドン コスト20にして使い魔の中でも最上位の耐久力を誇る。 代わりにATKが悲惨なことになっているが、そこは自身の特殊でカバーしよう。 しかし、特殊の性質からATK強化に頼る相手には素敵なくらい活躍をしてくれる。 裏を返すとATK強化に頼らない相手には壁かSSリジェネによるお留守番しか役目がないということでもあるが…。 UCミストドラゴン 特殊はフィールドに敵がいれば必ず命中するATKと制圧力低下とかなり代わったものとなっている。 しかし、制圧力低下は非常に強力で入れているだけでもパズルデッキの抑止力となり得る。 ATK弱体も低下率と効果時間の両方で優秀なので終盤の防衛戦で活躍できるだろう。 但し、効果終了時に自身が死滅するのでUS等によるフォローも必須なので注意しよう…。 UCメリジェーヌ コスト20であるにもかかわらずコスト30並のATKとHPを誇る。 その分、DEFが完璧な紙となっているがそこは自身特殊で補おう。 ただ、ひとつ下のコスト15に優秀な光拡散が多数存在するので採用は難しい所。 Cエンキ 特殊の溜まりが早い上に効果時間が長く、特殊効果中は単純な殴り合いをする分には充分な戦闘能力を持つ。 さらに特殊効果中は実質5速となるので制圧戦や撤退時にはいぶし銀な活躍をしてくれる。 韋駄天編成にブチ込むと走るWシールドになるんで面白い。 Cドラゴニュート 海には貴重な火力重視の炎拡散。 そのATKは海種炎属性のなかでもトップクラスであり、代償の低耐久も自身特殊で補うことが出来る。 しかし、強化条件が速度と噛み合っておらず、特殊抜きだとあっさりと死ぬことが多いのが痛い。 一方でスキルは豊富で地味にW散スマを所持しているので制圧戦と控えではいい仕事をしてくれるだろう。 コスト15 優秀な使い魔が揃っている。 SRアクアナイト FS,SS共に優秀。ステータスも特殊と良くかみ合っている。 高コスト帯に光拡散の使い魔が殆ど居ないので、2速中心では候補筆頭となる。 ただ、あまり欲張って前に出すと特殊をいかせるステータスが仇となってあっさりと死滅するので要注意。 SRディーナ・シー 特殊はゲートを封印するほど効果が上がる複数ステータス強化。 しかし、ゲート封印無しだと効果が雀の涙な上にわだつみと組み合わせた場合と比べると安定性や爆発性に欠ける。 それでも韋駄天編成ではゲートゲーも視野に入れれば候補となるだろう。 R沙悟浄 特殊は単純なAKT強化だが、高DEF4速に空打ちでもLvが上がるという性質からLv上げはかなり楽。 Lvをしっかりと上げればスービエに匹敵する戦闘能力となるだろう。 スービエを採用しない場合は撃が薄くなりがちなので、選択肢としては十分候補に入る。 UCこんとん 特殊の範囲が恐ろしく広いので、殆どの相手に対して特殊を使われる前に封印できる。 テティスや謀略の射手、高ATKの使い魔と組み合わせることで相手に特殊を使わせず封殺することも可能。 スキルもWサーチを持っているのでヤクシニーと組み合わせやすい。 ただし、自身は耐久が高いとはいえないので特殊使用後は後ろに下げて倒されないようにしておこう。 UC大入道 特殊の強力さは言わずもがな。不死だけでなく強化特殊が中心の敵にも圧倒的な力を見せてくれる。 こんとんとは選択になる場合が多いが、敢えてに両方採用すれば相手に満足に特殊を使わせずに戦えるだろう。 Cヤクシニー 海種の数少ない複数ATK強化の持ち主。 サーチ封印で効果が上がるものの、素の状態でも効果は充分。 元より火力不足で悩まされる種族なので、余裕があれば採用したい。 Cシーヘア 特殊は相手DEFを下げた上に攻撃方向回転のお陰で擬似的なATK低下や逃亡の妨害としての効果も持つ。 代わりに特殊のたまりが遅いので開幕にしようするのは厳しいが、低火力中心の海にはかなり効果的だろう。 ついでにスキルも豊富なので制圧要員として活躍できる。 UCみずち Lvアップ付きATK増加を引っさげて復活した水精。 拡散メインでは沙悟浄やヒュドラとの相性が特に良く、重ね掛けでアッと言う間に魔種涙目な火力や敵を紙装甲に変える弱体へと変貌させる。 4速なので編成に然程困らないし単体号令としても最低限機能する為優秀だが、ノースキルなのが少し辛い。 コスト10 こちらも優秀な使い魔が多い。属性も程度揃っているので、コストが少ない属性の使い魔を選ぶと良いだろう。 UCノーチラス 特殊は扱いやすい炎範囲ダメ。 ゲート封印をしないと威力は低めだが、人獣に対してはそれでも充分痛い。 素の性能も耐久に不安が残るがその分火力は高いので韋駄天編成では候補筆頭となるだろう。 Cショロトル コスト10にして脅威のATK60を誇る。 但し、耐久力は悲惨の一言なので特殊を使うまでは間違えても前出ししてはいけない。 それでもシールドを含めてスキルは豊富なので2速中心の編成において戦闘と制圧の両方で活躍してくれるだろう。 Cカナロア 特殊は単体弱体なものの、75%も低下するので大概の敵は紙装甲にできる。 効果時間も長く、ピン落としの際にとても有用なので開幕要員としても優秀。 Cピュトン 特殊で攻撃範囲がかなり大きくなるため、遠くから相手を一方的に殴れる。 ただし拡散の攻撃範囲の性質上、接近されると逆に狙いづらくなる。 そこはシザーズ等で相手の動きを封じて接近されないようにするのが無難だろう。 Cムシュフシュ FSが充実しており、特にガードが優秀。 特殊も扱いやすいが、火力がかなり低いので他の使い魔との噛み合い次第。 C海サソリ Lv制特殊を持つが、耐久力はコスト相応なのでLv上げは難しい。 ノーチラスの方が扱いやすさでは勝るが、こちらはFSがリペア、Wシールドと制圧関係で優秀。 Cヴォジャノーイ 特殊の強化条件が噛み合っているため、それなりの火力は出る。 光属性が薄い際の選択肢としては十分。 降魔 テティスを採用するならUC謀略の射手が最も相性は良いが、他にも選択肢としては考えられる。 UC謀略の射手 正に拡散デッキの為の降魔。 テティスの存在もあって、特殊を両方ともフルに活用することができる。 光過多になりやすいが、ぜひとも採用したい降魔。 UC虐喰の魔竜 RE2.1時点での2体の拡散降魔の内のもう1体。 特殊は防御向けなので元より防御寄りの使い魔が多い海種との相性は微妙な所。 それでも、こんとんや大入道と組み合わせれば相手はまともに特殊を使えない状況に陥るだろう。 R背徳の騎士 人獣御用達の降魔。 テティスの特殊の恩恵を受けることが出来ないものの、複攻化でリーチこそ短くなるが拡散減衰の影響を消せるので殲滅力を大きく上げることが出来る。 さらに相手がアルカナに篭城しても攻撃範囲拡大を利用した爆撃で一方的に攻撃できるのが強み。 デッキサンプル デッキ名 XXX 使い魔名 コスト 速度 HP/ATK/DEF 攻撃範囲 攻撃属性 Fスキル Sスキル 特殊技名 技効果 Cドラゴニュート 20 2 410/75/40 拡散 炎 リペア、ゲート、シールド W散スマ ドラゴンスケイル 範囲内の味方全体の防御力を一定時間上げる。さらに、特殊技の発動位置がマップ中央より奥であるほど効果が上がる。 Rテティス 15 4 420/50/40 拡散 闇 Wゲート - 拡散波紋 範囲内の拡散攻撃を持つ味方全てのスマッシュダメージを一定時間上げる。さらに、拡散攻撃がスマッシュ攻撃になる。(範囲内の種族が海種の場合、効果が上がる) UCこんとん 15 3 400/60/35 拡散 撃 Wサーチ - 混沌邪視 範囲内の敵使い魔全ての特殊技を一定時間、使用禁止にする。 Cヤクシニー 15 3 440/45/40 拡散 光 - - 鬼神剛力 範囲内の味方全ての攻撃力を一定時間上げる。さらに、敵サーチアイを封印中は効果が上がる。(範囲内の種族が海種の場合は、大幅に上がる) SRアクアナイト 15 2 480/65/10 拡散 光 ガード、リペア、Wシールド ゲージ 装甲転移 範囲内の敵2体の防御力を一定時間、自身と同じにする。自身が死滅するまでの間、使用するたびに効果が上がる。 Rメガロドン 10 2 370/50/30 拡散 撃 リペア、シールド レジスト、W散スマ シャークバイト 範囲内の敵1体に撃属性の大ダメージをあたえる。さらに、敵アルカナストーンシールドを封印中は威力が上がる。 UC謀略の射手 - 4 540/65/65 拡散 光 Wゲート、サーチ Wゲージ、Wリジェネ 勦討奇計 赤 範囲内の拡散攻撃を持つ味方の攻撃力と防御力を一定時間上げる。青 範囲内の拡散攻撃を持つ味方のスマッシュダメージを一定時間上げる。 主人公 炎or闇杖 US アウェイク リターンゲートU 解説 APT ドラゴニュート アクアナイト メガロドン BPT テティス こんとん ヤクシニー 降魔を出してからのBPTの爆発力が最大の特徴。なので基本的には降魔を出すのを前提に動く。 対策 デッキ名 xxx 使い魔名 コスト 速度 HP/ATK/DEF 攻撃範囲 攻撃属性 Fスキル Sスキル 特殊技名 技効果 Cエンキ 20 2 450/70/35 拡散 闇 リペア、Wシールド - アプスーの霊力 自身の防御力と移動速度を一定時間上げる。[時・早] UCメリュジーヌ 20 2 510/80/10 拡散 光 リペア、シールド、サーチ 散スマ ハードコピー 囲内の敵1体の防御力を一定時間、自身にコピーする。さらに、自身が死滅するまでの間、使用するたびに効果が上がる。[時・早] UCこんとん 15 3 400/60/35 拡散 撃 Wサーチ - 混沌邪視 範囲内の敵使い魔全ての特殊技を一定時間、使用禁止にする。 C水虎 10 3 390/40/30 複数 闇 - - ウェポンチャージ 範囲の味方1体の攻撃力を一定時間上げる。味方のアルティメットスペルゲージが多いほど効果が上がる。 Cショロトル 10 2 410/60/10 拡散 炎 リペア、シールド、ゲート 散スマ 堅牢転写 範囲内の敵1体の防御力を一定時間、自身にコピーする。 UC大入道 15 4 420/60/30 拡散 光 - - 大海の渦 範囲内の敵全てが一定時間、敵特殊技の対象外になる。さらに特殊技の効果を消す。 R背徳の騎士 - 4 540/65/65 単体 撃 Wゲート、Wサーチ Wレジスト、W単スマ 名剣超力解放 赤:範囲内の味方全ての通常攻撃を一定時間、複数攻撃にする。青:範囲内の味方全ての攻撃範囲を一定時間、拡大する。 主人公 炎杖 US アウェイク リターンゲートU 解説 APT 水虎、ショロトル、大入道 or こんとん BPT エンキ メリュジーヌ こんとん or 大入道 こんとん(大入道)で相手に特殊をまともに使わせないことが鍵となるデッキ。開幕PTでは相手編成に応じてこんとんと大入道を使い分ける。開幕PTは相手を一乙した時点でゲートへ戻り、次のBPTで突破を狙っていこう。なお、相手は特殊を使えないがこちらもほぼ素の性能で戦うことになるので素の殴り合いで負けないことが一番重要かもしれない。 対策 このデッキを相手にする場合、戦闘開始直後に特殊をまともに使うことは諦めたほうがよい。それでも自身のデッキが弱体中心のPTと強化中心のPTと別れているようであれば大入道のいるPTには弱体中心のPTで挑む事が出来れば幾分かマシとなるだろう。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします 名前 ○○メインデッキに入れれば~~ とかどこでも見かけるけど 馬鹿馬鹿しいからやめてね。 - 名無しさん 2012-12-12 22 00 34 このページは、海種メインデッキに1つデッキ載せればそれで事足りるような - 名無しさん 2012-09-15 13 29 13 25コス入りは、25・15・15・15・10・10が基本になるので、「優秀な15コス帯が入れ辛くなるのが難点。」とはならないと思うのですが・・・ - 名無しさん 2012-09-15 10 02 06 他ページでコメントあったので作ってみました。加筆・修正お願いします。 - 名無しさん 2012-09-07 23 03 43
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流行りのデッキなどを書いていってね。 1弾環境時 スターターvol.1のレシピ お手軽あこがれデッキ 四国妖怪デッキ 2弾環境時 たたっ斬るデッキ 3弾環境時 京妖怪デッキ 5弾環境時 公式のデッキページ参照。公式のデッキページへのリンク 6弾環境時 お手軽ダイレクト四国
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概要 1ターンで致死量となるダメージを与え、魔本をめくり切る事を目的とするデッキタイプ。 ゲームによっては第1ターン目で勝利する事だけを「ワンターンキル」や「ファーストターンキル」、経過ターンにかかわらず1ターン内でダメージを与えて勝利する事を「ワンショットキル」と呼び分けたりするが、本ページでは特に区別せず取り扱う。 ガッシュTCBにおいては、かばえない効果を用いて大ダメージ術を叩き込むコンボが主流である。 コンボパーツを一つでも妨害されると不発になってしまう繊細な構築が多く、相手の妨害系効果への入念な対策が必要。 コンボが不発に終わった場合でも、ある程度は勝ち筋が残るよう構築する事も視野に入れるべきだろう。 特に現在ではチェリッシュ《失われた笑顔》等でコンボを崩される事や、妨害対策のE-056 およしになっておとのさまが解除されるといったケースが起こりやすいので、対策やサブプランの用意は重要と言える。 概要 代表的な攻撃術カード 相性の良いカード 関連リンク 代表的な攻撃術カード ゾフィス:S-309 ディガン・テオラドム 1ターンに4回まで使用できる3ダメージ術。 ガッシュTCBで最も有名と言えるであろうワンターンキルカード。 第4回魔界王決定戦の福岡地区予選ミドル優勝を皮切りに、本戦のジュニア・ミドルでも優勝という実績を残した事で知られる。 ルール変更等により当時のような構築はできなくなったものの、一枚で12ダメージという破壊力は現在でも唯一のカードである。 ブラゴ:S-366 バベルガ・グラビドン 2ダメージを4回与えられる術。 ブラゴにはMP5以上で術を使えばかばうを封じられる《容赦なし!》があるため、少ないコンボパーツでワンターンキルを目指しやすい。 《容赦なし!》は「このカードが場にある→」効果なので【ステイ】解除等に強い点もポイント。 S魔物ブラゴ《BREAK!》やシェリー《強き黒い力》によってダメージを補強すれば、相手の残りページが多くてもめくり切れる確率は高まる。 補強せずに8ダメージとして使用しても十分致命傷になりかねない火力をしているので、相手から妨害を多少受けた場合でもワンターンキルを狙っていける。 パムーン:S-294 ペンダラム・ファルガ・S-459 ペンダラム・ファルガ 1ダメージを5回与える術及び、1ダメージ攻撃を1ターンに5回まで使える術カード。 どちらにしても5連続ダメージを受け切るのは用意ではなく、かばうを封じず連射した場合でも十分な結果が期待できる。 S魔物の石版魔物四天王《四天王》、石版魔物のイバリス《ジャアアアア》といったダメージの補強手段を取り入れやすいというのもポイントとなる。 また、S-459 ペンダラム・ファルガであればE-227 最後の抵抗によってコストを0にして連射する事も可能となる。 ワイズマン《天才》+S-588 ファウード主砲 場に出す事が困難なファウードの術カードを、《天才》の効果で使用するコンボ。 一撃で10ダメージを出す事ができるため、かばうを封じて使えばワンターンキル級のダメージが出せる。 しかも、下級術なので工夫次第ではゲーム中盤までに撃つ事も不可能ではない。 ゼオン:S-628 ジガディラス・ウルザケルガ S-588 ファウード主砲と同等の10ダメージを誇る術。 こちらは上級カードという違いはあるが、ワイズマン《天才》の代わりに任意のゼオンの「魔物の効果」を活かせるようになるのがポイント。 リオウ:S-545 ファノン・リオウ・ディオウ 3ダメージを3回与えられる術。 上記と遜色ない火力を持っている事に加え、リオウ《いたぶり》やバニキス・ギーゴー《中の人》でダメージの補強が可能。 ビクトリーム:S-583 チャーグル・イミスドン ビクトリームに乗っているMPカウンターを取り除いて、その数×2ダメージとなり、5個取り除いた場合にかばえない効果が追加される術。 「チャーグル」等でMPカウンターを乗せる必要はあるものの、破壊力は抜群かつかばえない効果が付くため、性能は決して侮れない。 第3回魔界王決定戦 シニアクラス優勝魔本ではS-212 チャーグル・イミスドンを用いて、優勝という成績を残しているので、決してロマンだけのカードではないだろう。 相性の良いカード E-013 ナオミちゃん・E-067 ナオミちゃん・M-210 パティ《涙のリグレット》 定番のかばう封じカード。 魔物が自前でかばえない効果を用意できない場合、これらをかばう対策に用いるのが基本となる。 PR-006 金色の超呪文 好きなページから術1つを使用可能にし、その術の魔力を+3000、ダメージを+1するコマンド術。 上級域に入る前から上級術を使用できるようになる事に加え、連続ダメージ術のダメージを補強する事によってワンターンキルを成立させやすくできる。 E-100 新しい熱き何か 好きなページから術1つを使用可能にし、その術のコストを5減らすイベントカード。 ワンターンキルに使われる術は高コストの場合が多いが、このカードでそのコストを軽減できる。 中でもブラゴ《容赦なし!》+S-366 バベルガ・グラビドンとの相性は良く、《容赦なし!》の条件を満たす最低のMP5で使用可能となる。 イベントカードであるため、ナゾナゾ博士《賢者の謀》やアポロ《協力者》によって序盤から上級術を放つといったコンボも可能。 E-056 およしになっておとのさま・Ex-054 キッド《進め!キッド》 相手の場のカードの効果の使用を封じる事ができる。 魔物やパートナーによる妨害、V-002 バルカン四代目によるかばう等をまとめて防げるため、相手の魔本の今のページに打開手段がなければワンターンキルを成功させやすくなる。 ただし、現環境ではチェリッシュ《失われた笑顔》・リーヤVSザルチム《信念の裏切り》に解除される可能性があるため、それらは別途対策しておきたい。 M-122 ゴーレン《悪夢》等の石版状態にするカード E-056 およしになっておとのさまでは対処不可能なカードの対策となる他、かばう封じも兼ねられる。 M-125 レイラ&ビクトリーム等のイベントカードを封じるカード 魔本内からのイベントカードを防いでおく事で、ワンターンキルの成功率は更に高くなる。 例としてE-164 いも天に感謝やPR-045 カードバトル for GBA等の防御効果、E-070 黒い覇道やE-181 おおーーっ!!による妨害で阻止される心配がなくなる事が挙げられる。 関連リンク デッキタイプスタンダード コントロール 格闘 ギャンブル 石版魔物 バルカン ワンターンキル 旧ルール デッキ集 魔物別カード解説